遺言書|堺北法律事務所

遺言書|堺北法律事務所

遺言書、公正証書遺言の作成、自筆証書遺言の検認などについてご説明いたします。初回相談料は無料です。

業務内容(遺言書)

 

遺言書について、ご相談内容に応じた弁護士の業務内容は、次のとおりです。

 

遺言書の作り方のご説明

もしもの時に備えて遺言書を作成しておきたいが、どのようにして作ればよいか。

遺言書の種類(自筆証書遺言、公正証書遺言など)、違い、作り方などについてご説明し、アドバイスをすることが可能です。
自筆証書遺言の作成については、下記の当事務所の相続専門サイトで詳しくご説明しています。

 

公正証書遺言の作成

公証役場で公正証書遺言を作りたい。

弁護士が、そもそもどのような遺言書を作成することが適切か検討の上、公正証書遺言の案を作ったり、公正証書遺言を作るのに必要な資料を準備するなど、公正証書遺言の作成に向けて、公証役場との間の調整や準備をすることが可能です。
公正証書遺言の作成については、下記の当事務所の相続専門サイトで詳しくご説明しています。

 

自筆証書遺言の検認

相続が発生して、手書きの遺言書があることが分かったが、どうすればよいか。

まずは、裁判所で自筆証書遺言を開ける手続(検認)をしなければなりませんが、弁護士がその手続をするための申立てをすることが可能です。

費 用(遺言書)

 

遺言書に関する手続の費用は次のとおりです。
もっとも、この費用はあくまでも目安ですので、実際の費用についてはご相談ください。
遺言書に関するご相談の初回相談料は無料ですので、お気軽にご相談ください。

 

種類 金額(税込み)
相談料

初回無料
2回目以降は30分につき5500円

公正証書遺言の作成

16万5000円
(これとは別に、公証役場に支払う費用が必要です)

自筆証書遺言の検認 11万円
実費 戸籍謄本等の取寄せに必要な定額小為替、切手代、印紙代など