養育費の変更|堺北法律事務所

養育費の変更|堺北法律事務所

初回相談料は無料です。養育費の変更(増額、減額)についてご説明いたします。

よくあるご相談(養育費の変更)

養育費の変更について、よくあるご相談としては次のようなものがあります。
それぞれのご相談者の方に応じたご説明をいたしますので、お気軽にご相談ください。

 

養育費の増額・減額の請求

一度定めた養育費を増額(減額)したい。

弁護士が相手方に対して、養育費の増額や減額に応じるよう交渉したり、調停を申し立てることが可能です。

 

養育費の増額・減額が認められる場合

どのような場合に養育費の増額や減額が認められるか知りたい。

養育費の増額や減額が認められるためには、養育費を定めたときと経済状況が変化したなど、事情が変わったといえることが必要です。
事情が変わったといえるか否かについては、ご相談者の方や相手方の状況に応じてケースバイケースですので、一度ご相談ください。

費 用(養育費の変更)

養育費の変更手続をする場合に必要な費用は次のとおりです。
もっとも、この費用はあくまでも目安ですので、実際の費用についてはご相談ください。
初回の相談料は無料ですので、お気軽にご相談ください。

 

業務内容 費用(税込み) 備考
相談料

初回相談料 無料
2回目以降は30分につき5500円

着手金
(示談交渉)

22万円

着手金
(調停)

33万円
(ただし、先に示談交渉のご依頼をいただいている場合にはその分を差し引きますので、追加着手金11万円)

調停期日の回数に応じて費用が増えることはありません。
報酬 着手金と同額程度(+消費税)
実費 切手代、印紙代など

 

 

具体例を示してご説明いたします。
なお、以下の具体例はあくまでもご説明のための例ですので、実際にお願いする費用は、以下の具体例と異なる場合があります。

 

【具体例1:示談交渉で解決した場合】

  • STEP
    示談交渉

    着手金22万円

    実費5000円

  • STEP
    合意成立

    報酬22万円

 

 

【具体例2:調停により解決した場合】

  • STEP
    調停

    着手金33万円

    実費1万円

  • STEP
    調停成立

    報酬33万円